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購入者の感想 / カスタマーレビュー
Jam Films 2 [DVD]
おすすめ度:
無菌室がファスナー。
(2007-03-17)
1本約30分の作品4本立て。作品によってはあと15分、あと10分とカウントダウンしながらの鑑賞に。
ラーメンズの出てた「机上の空論」は楽しめたが、狙いすぎな感あり。
「CLEAN ROOM」これが1番ダメかな。無菌室がファスナーってのはどうだ。あっ、最後に繋がるのか。麻生久美子は良かった。
「HOOPS MEN SOUL」スピード感が売りのようだが、30分を長く感じた。
「FASTENER」見るべきシーンはたくさんあったが、終盤に主人公がテーマに直接言及すればするほど見せられるこちらはトーンダウン。
娯楽にもなれず、芸術にもなれず
(2006-10-19)
『机上の空論』
ラーメンズの片桐仁の、例の日本文化(嘘)紹介ビデオ。今回のテーマは、男女交際のテクニック。後半は、実践篇のドラマ。所々、クスッと笑えなくはないけど、独りで観ててもあんまり面白くない。ネタがつまんな過ぎてフッと笑ってしまう瞬間すらある。合掌。
満足度:★★☆☆☆
『Clean Room』
現実の生死と向き合う事の出来ない少女の自閉的な世界を、無菌室というメタファーによって表現。それなりに叙情性は感じるが、制作者の世界観の青臭い狭さも感じる。美しい映像という無菌室から、半径五メートルくらいしか出ていない作家性に不満。
満足度:★★☆☆☆
『HOOPS MEN SOUL』
猿マネ日本人による、魂無き似非ヒップホップ・スタイルの虚しき炸裂。軽薄な恋愛劇と、不良が暴れ回るアクションの展開する、少年ジャンプ的男気溢れるオコタマ作品。唯一、ギャグは面白い。それだけで突っ走って、もっとアナーキーにしてしまえばいいものを、ヘンにちゃんとした映画にしようとする所がまた幼稚。
満足度:★☆☆☆☆
『FASTENER』
和製クリス・カニンガムの如きエロス&狂気。ミスチルの‘ファスナー’って曲がモチーフのよう。世間に向けて皮をかぶって生きる大人社会の諸相に触れて、精神的に一皮向ける少年の物語。『アンダルシアの犬』のように不条理にシュールに展開する諸々のシーンも、徐々に少年の成長物語へと収束してしまうのが、シッカリしていると言えばシッカリしているし、つまらないと言えばつまらない。‘ファスナーを閉める’という行為が一つの愛情表現となり、ファスナーに隠れ、守られる事が、或る種の子宮回帰へとリンクしていく辺りに、D[di:]の『キぐるみ』を連想せずにはいられない。
満足度:★★★☆☆
『Jam Films 2』全体では、★★★。
(2006-01-17)
『机上の空論』★★★★★。
『Jam Films 2』の4作品中で一番面白かった。短編映画というより、外国人向けの日本紹介番組を模したコント。日本&日本人をよく知らない外国人が観たら、日本&日本人を勘違いしそうで嫌だなぁ。ダサ男を演じている片桐仁は、キモお洒落だ。(「キモお洒落」とは私が作った造語で、「気持ち悪い」+「お洒落」という意味)金も地位も名誉も手に入れた男を演じている小林賢太郎が格好良く映っているが、彼ってこんなに美形だったっけ?ヒロインの市川実日子が可愛い。
『CLEAN ROOM』★★。
意味不明。
『HOOPS MEN SOUL』★★★。
私が大ファンの須賀貴匡さんが出演しているので観ました。ヒップホップ・ダンス・BMX・バスケ・スケボー...と、渋谷系カルチャーを題材に取り上げた作品。渋谷アート系芸人(バナナマンやX−GUN)の出演、取り立て屋にヤクザ系Vシネマ俳優ではなく大森南朋をキャスティングするところなんか渋谷系っぽいし。ダンス・BMX・バスケ・スケボー...の動きを映すのが巧くない為、動きが遅く見え、自分でも出来そうに思えてしまう。アニメ調の所は面白い。その時掛かっていたヒップホップは、笑えるし格好良い。おばさんは笑える。せっかくバナナマンの日村勇紀を出しているんだから、1カットだけじゃなくもっと出して欲しかった。気風が良い姐御を演じている杉本彩さんが色気が有って良い。須賀貴匡さんの「おい、ちょっと待てよー!」が木村拓哉みたいで興味深いです。
『FASTENER』★。
意味不明。嶋田久作の怪演が一番の見所。子供のセックスや自慰を匂わすシーン・大人が多量の煙草を飲むシーン・少年がタバコを吸うシーンが問題にならないんだろうか。(だからR−15なんですね)
とりあえず1作目だけで満足
(2005-07-03)
数人の監督がそれぞれ一作品ずつ撮ったオムニバス。
可能性を見ましょう
(2005-05-20)
今回の短編映画は映像クリエイターの方々の実験作でしょう。
だったらDVDにしなくてもって話もあると思いますが...
でも つまらない長編映画のDVDを買って損をするよりは
全然いいんじゃないんでしょうか。
長編を期待させる物もありますし、いいと思いますよ。
星は1話に1つで4つという事で。
おすすめ度:
無菌室がファスナー。
1本約30分の作品4本立て。作品によってはあと15分、あと10分とカウントダウンしながらの鑑賞に。
ラーメンズの出てた「机上の空論」は楽しめたが、狙いすぎな感あり。
「CLEAN ROOM」これが1番ダメかな。無菌室がファスナーってのはどうだ。あっ、最後に繋がるのか。麻生久美子は良かった。
「HOOPS MEN SOUL」スピード感が売りのようだが、30分を長く感じた。
「FASTENER」見るべきシーンはたくさんあったが、終盤に主人公がテーマに直接言及すればするほど見せられるこちらはトーンダウン。
娯楽にもなれず、芸術にもなれず
『机上の空論』
ラーメンズの片桐仁の、例の日本文化(嘘)紹介ビデオ。今回のテーマは、男女交際のテクニック。後半は、実践篇のドラマ。所々、クスッと笑えなくはないけど、独りで観ててもあんまり面白くない。ネタがつまんな過ぎてフッと笑ってしまう瞬間すらある。合掌。
満足度:★★☆☆☆
『Clean Room』
現実の生死と向き合う事の出来ない少女の自閉的な世界を、無菌室というメタファーによって表現。それなりに叙情性は感じるが、制作者の世界観の青臭い狭さも感じる。美しい映像という無菌室から、半径五メートルくらいしか出ていない作家性に不満。
満足度:★★☆☆☆
『HOOPS MEN SOUL』
猿マネ日本人による、魂無き似非ヒップホップ・スタイルの虚しき炸裂。軽薄な恋愛劇と、不良が暴れ回るアクションの展開する、少年ジャンプ的男気溢れるオコタマ作品。唯一、ギャグは面白い。それだけで突っ走って、もっとアナーキーにしてしまえばいいものを、ヘンにちゃんとした映画にしようとする所がまた幼稚。
満足度:★☆☆☆☆
『FASTENER』
和製クリス・カニンガムの如きエロス&狂気。ミスチルの‘ファスナー’って曲がモチーフのよう。世間に向けて皮をかぶって生きる大人社会の諸相に触れて、精神的に一皮向ける少年の物語。『アンダルシアの犬』のように不条理にシュールに展開する諸々のシーンも、徐々に少年の成長物語へと収束してしまうのが、シッカリしていると言えばシッカリしているし、つまらないと言えばつまらない。‘ファスナーを閉める’という行為が一つの愛情表現となり、ファスナーに隠れ、守られる事が、或る種の子宮回帰へとリンクしていく辺りに、D[di:]の『キぐるみ』を連想せずにはいられない。
満足度:★★★☆☆
『Jam Films 2』全体では、★★★。
『机上の空論』★★★★★。
『Jam Films 2』の4作品中で一番面白かった。短編映画というより、外国人向けの日本紹介番組を模したコント。日本&日本人をよく知らない外国人が観たら、日本&日本人を勘違いしそうで嫌だなぁ。ダサ男を演じている片桐仁は、キモお洒落だ。(「キモお洒落」とは私が作った造語で、「気持ち悪い」+「お洒落」という意味)金も地位も名誉も手に入れた男を演じている小林賢太郎が格好良く映っているが、彼ってこんなに美形だったっけ?ヒロインの市川実日子が可愛い。
『CLEAN ROOM』★★。
意味不明。
『HOOPS MEN SOUL』★★★。
私が大ファンの須賀貴匡さんが出演しているので観ました。ヒップホップ・ダンス・BMX・バスケ・スケボー...と、渋谷系カルチャーを題材に取り上げた作品。渋谷アート系芸人(バナナマンやX−GUN)の出演、取り立て屋にヤクザ系Vシネマ俳優ではなく大森南朋をキャスティングするところなんか渋谷系っぽいし。ダンス・BMX・バスケ・スケボー...の動きを映すのが巧くない為、動きが遅く見え、自分でも出来そうに思えてしまう。アニメ調の所は面白い。その時掛かっていたヒップホップは、笑えるし格好良い。おばさんは笑える。せっかくバナナマンの日村勇紀を出しているんだから、1カットだけじゃなくもっと出して欲しかった。気風が良い姐御を演じている杉本彩さんが色気が有って良い。須賀貴匡さんの「おい、ちょっと待てよー!」が木村拓哉みたいで興味深いです。
『FASTENER』★。
意味不明。嶋田久作の怪演が一番の見所。子供のセックスや自慰を匂わすシーン・大人が多量の煙草を飲むシーン・少年がタバコを吸うシーンが問題にならないんだろうか。(だからR−15なんですね)
とりあえず1作目だけで満足
数人の監督がそれぞれ一作品ずつ撮ったオムニバス。
4作品入っている中の1作目「机上の空論」がかなりいい。
ラーメンズ、市川実日子の魅力が存分に出まくった上、
妙なノリできっちり短時間に収まった完成度の高いデキ。
これ単品でDVD化して欲しい。
好みもあるだろうけど、他の3作品はイマイチだったり、
芸術的ではあるけど退屈だったり。眠い。
可能性を見ましょう
今回の短編映画は映像クリエイターの方々の実験作でしょう。
だったらDVDにしなくてもって話もあると思いますが...
でも つまらない長編映画のDVDを買って損をするよりは
全然いいんじゃないんでしょうか。
長編を期待させる物もありますし、いいと思いますよ。
星は1話に1つで4つという事で。
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